『ガチ0円で反響率が10倍に増えたマーケ術』

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厳しい言い方ですいません。

 

それぐらい大事な情報を公開してるつもりなのであしからず。

 

 

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『ガチ0円で反響率が10倍に増えたマーケ術』

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この方法は0円で嫌でも成功してしまう

 

嫌でもっていい表現ですよね　笑

 

このマーケ術を使ったら

今まで全く反応もなかったお客様から

 

問い合わせが連発したり、

何年も疎遠だった人から連絡きたり。

 

実際にうちの会社で何度も何度もテストしたノウハウなので すでに実装済み。

 

このマーケ術を使う前と比べると

反応率は10倍を超えた。

 

あとは皆さんが真似するだけです。

 

こんなノウハウ公開していいのかなぁって感じですが　笑

 

では初めに結論から。

 

今回のマーケで使う販促物は、

 

郵便。

 

いや郵便はお金かかるじゃん！

と思ったあなた。

 

郵便はお金がかかる。

正解である。

 

しかも郵便はコスト高。

 

それに加えて到達率が低い。

（ここでいう到達率とは決済者であるターゲットの目に触れるところまで到達するかと言う意味）

 

ですので DMやマーケには不向きとされることが多い

でも今回のやり方は実質タダ。

 

どういうことか説明していきます。

 

それではここから本題。

 

結論から言うと、今回使用する郵便とは、

年賀状や暑中見舞い。

 

他にも、もしみんながやってることであればそれを利用してもいい。

 

年賀状？暑中見舞い？

って思いましたよね？

 

そう。

年賀状を使ってマーケを仕掛けます。

 

どうせ毎年送っている年賀状コスト（1枚63円）を

そのまま利用するので、実質0円ということです。

 

このマーケ術の前に、

 

まず前提として、

ほんと気を付けた方がいいと思うことをお伝えします。

 

この考え方さえできれば、今回のマーケ術だけじゃなく、

いつでも自分で案やアイディアが浮かぶようになる。

 

その気をつけた方がいい考え方とは、

 

『みんながやってるから自分もやっておかなければ』

って考え方がヤバいんです

 

日本人特有の感覚なのかな。

長い物に巻かれよ的な。

 

特に自営業や経営者にとっては大事な考えと思うし、

自分も注意してきた考え方なので参考まで。

 

この前提を踏まえて話を進めます。

 

その考えを利用したのが今回の「年賀状マーケ術』

 

お客様や得意先に送っている年賀状。

 

ちゃんと元旦に到着するようにポストに投函してますよね？

ではなくて、

 

今回の年賀状マーケ術は、到着日を1月10日前後にするだけ。

え？それだけ？って思ったでしょ？

 

簡単に言えば、ただそれだけです。

 

年末の超忙しい時に、必死になって住所録作ったり、印刷したりしてません？

 

だって年末29日？までに投函しないと元旦に到着しないじゃないですか？

 

って声が聞こえてきそう。

 

もうこれからは元旦に到着しなくていいんですから、年末はゆっくり過ごしてください　笑

 

 

2つのコツがあるので紹介します

 

①1月10日前後に到着するように投函すること

 

年賀状って元旦に大量に届きますよね？

 

あの大群の中に埋もれてしまっては、せっかく送っても効果がありません

 

会社であれば新年の初出勤時に、社長のデスクに大量の年賀状が置かれています

（僕もそうです　笑）

 

新年早々、あんなに大量に積み上げられた年賀状全てに目を通すことはできません

 

できたとしても、記憶に残すなんて無理です

 

皆さんの年賀状をそこに埋もれさせないようにするために

到着時期をずらす必要があります

 

10日頃に着くと、

あれ？今ごろ年賀状？誰から？

ってなりますよね？

 

そこを狙います。

 

この時期だと到達率はグッと上がります。

 

②年賀状ではなく、 DMにすること

年賀状なのに DMにしていいの？

って思いましたよね

 

いいんです。

 

『お年賀』『謹賀新年』『明けましておめでとうございます』

と記載していればOKです

 

あくまでも年賀状ではなく DMにすることです。

 

いつもの形式ばった年賀状のイメージは忘れてください。

 

どんな DMでも頭に謹賀新年って書くと

年賀状代わりになります。

 

DMなので告知、キャンペーン、割引、イベントなど

なんでも書きまくってOKです。

 

そこに必要な情報をしっかり入れておくことが大事です。

 

うちの場合は年明けに投函するので、

年始の活動や安全祈願祭など新年イベントなど写真付きにしてます。

 

年賀状の代わりという意味では、ハガキを用いてもいいですが、

少しコストかけてもいいという方は

A4版にしてたくさん情報入れてもいいかと思います

 

うちもA4版です（大版ハガキ DMです）

 

この2つのコツをしっかり守れば

普通に年賀状を送った時の10倍の反応率が取れました

 

年賀状マーケ術はいかがでしたか？

 

この内容に関わらず、大切なことは

みんながやってるから、同じ方法じゃないとダメ

って思うことがダメなんです。

 

まずはみんながしてることを疑ってみることから

初めてみてはどうでしょうか

 

また次回も無料ノウハウの準備してますので、

お楽しみに！

 

 

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おわり

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