無料プレゼント第三弾 

 

問い合わせが殺到!

客が客を呼ぶ「雪だるま式集客法」

 

突然ですが、あなたは自分の顧客開拓法はお持ちでしょうか?

 

もし、お持ちでないなら明日から仕事が激減するかもしれない

危機感を感じた事はないですか?

 

特に、応援や下請けに依存しているあなた!

そうあなたです。

 

 

応援や下請け仕事で予定が埋まっていることに

小さな成功や幸せを感じていませんか?

 

それがどれだけ危ない事か気づいていますか?

 

今回の内容は、社員を10人以上抱えている清掃会社さんは

読まなくて大丈夫です。

 

なぜならそのレベルにある掃除屋さんは何らかの形で自社で

取引先を作る力や、自社集客力が備わっているからです。

 

 

ですが、おおよそ社員10人以下の美装屋さんは他社の応援に

依存したり、

 

下請けや孫請けの仕事に依存したり、自分の力で取引先を作る仕組みがないのです。

 

 

仲の良い応援さんの繋がりを作ることが、

あなたの使命ですか?

 

月に20日の仕事があるだけで安心していませんか?

 

 

今、これを読んでくれている皆さんは、

美装の技術は現場でたくさん学んできたと思います。

 

教えてもらったり、見て盗んだり。

これからも技術はみんな現場で共有していくでしょう。

 

技術に関することは、師匠や先輩がたくさん教えてくれたと

思います

 

だってあなたのスキルが上達すれば

仕事が捗り、利益となって返って来るからです

 

 

ですが、残念ながら

 

親方や社長は一番大事なことは教えてくれません

 

一番、大事なことを教えてしまうと

自分の首を絞めてしまうことになる

 

一番、大事なことを教えてしまうと

あなたが離れていってしまう

 

このような理由から

一番大切なことは教えてくれません

 

 

掃除屋で一番大切なこととは

 

※集客です

 

仕事の獲り方は誰も教えてくれないものです。

 

自分で仕事を獲る!(集客)というのは、

会社を経営する上で、重要な要素の1つです。

 

もちろん技術も大事ですが、

仕事が無ければその技術を発揮

する場面もありません。

 

 

最も重要なこと、すなわち集客のことは、誰も教えてくれないのです。

 

 

でも、あなたはほんの少しの勇気を出して、

この無料プレゼントを手に入れました。

 

 

 

この無料プレゼント第三弾では、

 

今まで誰も教えてくれなかった誰でも出来る美装屋の仕事獲得法を、私自身の経験と失敗も交えて公開します。

 

安心してください。

私も集客はとてもとても苦手な分野でした。

 

まずは自分の失敗談、やってみて成果のなかったことをお伝えします。

 

みなさんと同じように現場職人だったわけですから、

集客や営業なんてしたことなんてありませんでした。

 

現場には誰も来ないでほしい。

 

話しかけないでほしい。

 

作業は見ないでほしい。

 

そんなタイプでした 笑

 

そんな中でも、僕は飛び込み営業が、だいの苦手でした・・・。

 

苦手と思っている以上、成果なんてあり得ませんでした。

 

 

 

集客や営業は重要ということは、頭では理解しています。

でも、いざ行動に起こそうと思うと、脳にロックがかかってしまいます。

 

そんな不安感情に駆り立てられ、

重い腰を上げて仕事終わりに一人飛び込み営業を始めました。

 

美容室、居酒屋、工務店、事務所など色んな所のインターホンを押して回る日々。

 

自ら始めた飛び込み営業やのに、不在だったらいいに・・・。

と思いながらインターホンを押して回ってました。

 

契約どころか、話すら聞いてもらえない状況でした。

 

そりゃそうですよね。いきなりピンポン押して、ワックス塗らせてください!

って言われても誰だって断りますよね 笑

 

今では笑い話ですが、当時は本当に対人恐怖症になりそうなぐらい、ピンポンを押すのが怖かったです。

 

今なら断言できます!

 

皆さんは飛び込み営業は絶対にしないでください!笑

 

 

 

その道の飛び込み営業のプロであれば別ですが、

僕たちが行えば絶対に時間と労力の割が合いません。

 

しかも、1件あたりの単価が低い清掃ビジネスにおいて、

飛び込み営業で集客するというのは本末転倒です。

 

いくら暇で仕事がなかっても飛び込み営業はやめてくださいね。

 

次に、知識もないのにチラシも色々作りました。

手作り感いっぱいのチラシです。

 

当時はカラー印刷がすごく高価でした。

 

しかも高価な複合機があるわけもないので、

1枚あたりのインクコストは驚愕でした。

 

手撒きする用でしたので、数十枚だけを印刷し、

意気揚々と向かったのですが、そんな手作りチラシは1件も

反響はありませんでした。

 

続いて、DMやFAXDMです。

 

DMとはダイレクトメールの略で、

ターゲット客に直接メールやFAX送って反応をとる戦略です。

 

この方法は、文章力やデザイン、

表現次第ではある一定の仕事が獲れるかと思います。

 

清掃業界でコンサルティングやアドバイザーをされている方は、

概ねこのDM系を勧めてる方が多いです。

 

このDM集客は、その場限りの受注には向いてますが、

中長期的な仕事確保には向きません。

 

あなたがダイヤモンドを売っている宝石商なら、

1回買ってくれるお客様が見つかればそれでいいでしょう。

 

しかし、1件あたりの単価が低い清掃ビジネスにおいて、

その場限りであっては割に合いません。

 

FAXであればコストを抑えることはできますが

郵送DMであれば高額になります

 

しかも、DMなどに反応してくれたお客様というのは、

ほとんどが値段目的です。

 

今より安い業者というのが、必要不可欠な最低条件です。

 

何が言いたいか分かりますか?

 

そのようなお客様は、あなたより安い業者が現れたら、

またすぐに鞍替えします

 

そりゃそうですよね。

 

突然、DMが届いただけの関係なので、

あなたに特別な義理や人情はないのですから。

 

戦後、日本人は義理、人情を大切に生きてきました。

困ったときはお互い様。助け合いの精神。

 

 

私の集客法は、

この日本人特有の性格を利用して行います。

 

 

あの3・11 東日本大震災の被災地では食糧難、行方不明者の捜索、

がれき処理などの最中、世界的に見てすごいことが起きていました。

 

世界的にそんな災害が発生したら暴動、盗難、などが多発するのが普通です。

 

ですが日本では逆のことが起きていたのです。

 

 

炊き出しでは当たり前のように一列に並び、

 

ボランティアの方が到着すれば

 

『あっちにもっと困っている人がいるはず。そっちに行ってあげてください』と、

 

あの過酷な状況下での日本の礼儀正しさ、

助け合いの精神を世界中のメディアが取り上げました。

 

 

それだけ世界中から見れば、日本人は特別な礼儀のある国なのです。

 

それもご近所で助け合いながら戦後の高度経済成長を支えてきた過程があるからでしょう。

 

今でもそれが『日本人らしさ』として深く深く受け継がれています。

 

 

話を現代に戻すと、昔からご近所で助け合ってきた日本人はその反面、知らない人にはシャイで、人見知りな傾向が多いです。

 

外国人のように誰とでも気さくにコミュニケーションが取れる人は少ないでしょう。

 

僕もその一人です。

 

清掃の仕事を獲得するためにはチラシを持って飛び込み営業を勧める方もいます。

 

昔は必要だと考えていましたが・・・。

 

無駄だった理由は先ほど書きました。

 

正確に言うと恥ずかしがりやの性格と根性がないために出来ませんでした。

 

  

シャイで人見知りな日本人を飛び込み営業で崩すには、

かなりの時間と根性と費用が必要なので、

仕事もらう前にご飯が食べれなくなります。

 

 

これからお話する内容は、飛び込み営業ゼロ!邪魔くさいDMもゼロ!広告費ゼロ!

 

 それでも累計30億円を叩き出した

方法を公開します。

 

 

日本人は、今までもこれからも、義理、人情、助け合いだと思っています。

 

何回も何回も飛び込み営業しても契約できなかったことが、

”紹介”だとすんなり契約できてしまいます。

 

それが日本人の特徴です。

 

 

 ”紹介”こそがシンプルかつ最強の営業です。

 

 

 

住宅営業、保険屋、病院など、いろんな商売に紹介営業は

活用されています。

 

あなたも困ったことがあれば誰かを紹介してもらったことなど、一度や二度はあるはずです。

 

ここで、一番大事なことをお話しします。

 

あなたは誰かに人を紹介してあげた経験はあるでしょうか? 

 

仕事上での紹介というのは難しいものです。

 

なぜなら紹介するだけで終わりではなく、

 

紹介を斡旋した当人も二人の取引がハッピーエンドになって

初めて肩の荷が下りるものです。

 

途中の過程でトラブルになっては自分の身も危険になるかもしれないからです。

 

そんな危険な橋を渡ってでもあなたの事を紹介してくれる

〇〇さん応援団を作る方法をご紹介します。

 

 

基本的に、相手はあなたに紹介すお客様を紹介するという行動は、

 

・『迷惑か、おせっかいかも』、と思われているものです。

 

・『忙しいだろうし、紹介しても迷惑かなー。』

 

・『紹介しても条件が合わなかったら、どうしようかなー。』

 

・『紹介してあげてもいいけど、最後までちゃんとするかなー。』

 

こちら側はたくさん紹介してほしいのに、

相手はこんな事を考えているのです。

 

ここに相手との最大の温度差があります。

 

 

そこでまず始めに、お客様を紹介してほしい気持ちを全力で

伝えましょう。

 

 

 

そんな当たり前のことか!?と思った方も多いかもしれませんが、

 

僕からすれば当たり前のことをしていない方が多すぎです。

 

『まだ起業したばかりで得意先も少ないので、

親身なお客様があれば紹介してもらえませんか?』

 

『美装に関してお困り事を耳にした時は、

是非紹介してもらえませんか?』

 

この言葉で相手は『タイミングが合えば紹介してあげてもいいかな』となります。

 

ちゃんと気持ちを伝えるのと伝えないのとでは天と地の差があります。

 

知ってると出来てるは違うということです。

 

ちゃんと伝えなければ相手は紹介するのが迷惑と思い続けているのです。

 

大事なので、もう一度。

相手は紹介したら迷惑と思っています。

 

 

 

気持ちを伝えることができたら相手の脳裏には、

美装の事=あなた。

 

がインプットされます。

 

この方法を一人、二人とどんどん増やしていけば、

いい意味でのおせっかいをしてくれる人がきっと出てくるはずです。

 

一人で5人、10人と良い意味のお節介で紹介してくれる人が現れます。

 

そうなれば、もう雪だるま式にお客様が増えていきます。

 

あなたが紹介してほしい気持ちをしっかり伝えていくことで、

掃除の事=あなた。

 

というのが倍々ゲームのように広がっていくでしょう。

 

 

よほど嫌いな人ではない限り、日本人は困っている人を助けてあげたい、力になってあげたいと思う人種です。

 

是非、力になってほしい!協力してほしい!と頼まれればじっとしていられないものです。

 

そう思われるためには常に誠実さと謙虚な気持ちが必要なのは言うまでもありませんが。

 

紹介といっても初めは難しく考える必要はありません。

 

成約率をあげる紹介ツールやテクニックはたくさんありますが、

 

まずは身近な人に気持ちを伝えることが重要です。

 

 

具体的に言えば、

・親戚

・学生時代の友達、

・前職(上司・同僚・部下)

・趣味(サークル・ジム等)

・勉強会(セミナー)

・地域(PTA等)

 

 

など、スマホの電話帳に入っている人全員が紹介発生の可能性があるわけです。

 

 

紹介で発生した案件は、相見積もり、ドタキャンなどは極めて少ないです。

 

それも紹介営業の大きな魅力の1つです。

 

値引き交渉なんてほとんどありません。

 

 

しかも法人関係の紹介であれば、1回の紹介がその会社と取引が続く限り、半永久的にお仕事の依頼が続くわけです。

 

 

単価は低くても生涯売上で考えれば大きな金額になります。

清掃ビジネスは生涯売上で計算するべきです

 

それと、紹介の大きな特徴は、流出客になりにくいということです。

※流出客とは一度はあなたのサービスを買ってくれたが、

他のお客様に乗り換えた客のこと。

 

 

紹介で繋がったお客様は、たとえ目の前にあなたより安い業者が現れても、微動だにしません。

 

 

むしろ、「こんな安い業者が営業に来たよー」なんて、

情報の横流しさえしてくれます。

 

 

紹介してもらった大事な方という印象が強く残っているおかげです。

 

これこそが日本人特有の義理、人情ですね。

 

 

このスタイルで商売の基礎を固めていくことが重要です。

 

 

金の切れ目は縁の切れ目とはよく言ったものです。

お金だけの関係なんてすぐに崩れますよ。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。